『ひなぎく』の監督ヴェラ・ヒティロヴァーさんが、

2014年3月12日に永眠されました。

数々の魅力的・刺激的な作品をつくられたことに感謝すると共に、心より哀悼の意を表します。

 

『ひなぎく』監督:ヴェラ・ヒティロヴァー

チェコの60年代ヌーベルヴァーグの傑作であり、
女の子映画の決定版として根強い人気を誇る『ひなぎく』。
チェコ独特の社会性・政治性を、ハイセンスな美術・小道具・衣装でくるみ、映像と音楽の力で全編を突っ切る!!

 

 50周年記念上映のおしらせ


2016年9月17日(土)〜9月30日

ユジク阿佐ヶ谷

『ひなぎく』は世界が自由を求め激動する時代、1966年にチェコスロヴァキアで製作されました。

 その生命力や精神は50年後も輝きを増し世代を超えて引き継がれています。

●A~Cプロ:シュヴァンクマイエル短篇+『ひなぎく』上映

配給:チェスキー・ケー

短篇は『地下室の怪』以外は©:Kratky Film Praha a.s.

 

<Aプロ(計103分)>

『部屋』(1968/13分)

突然、部屋に転がり込む男。部屋の悪意に翻弄され、男は出口をもとめるが…。

『地下室の怪』(1982/15分)©:SLOVENSKY FILMOVY USTAV

地下室にじゃがいもを取りに行く少女。じゃがいもは反乱し、黒猫は少女の邪魔をする。

 

<Bプロ(105分)>

『陥し穴と振り子』(1983/15分)

異端審問で死を宣告された男。ギロチンの刃や火を噴く機械が男に迫る。

『男のゲーム』(1988/15分)

サッカーの熱狂を切り絵とクレイを組み合わせたブラックユーモアで描く。 

 

<Cプロ(94分)>

『闇・光・闇』(1989/7分)

灯りがともされ、手・目・耳など身体の感覚器・パーツが部屋の中に現れる。

『対話の可能性』(1982/12分)

クレイアニメの金字塔。食べもの、食器、文具の三つ巴など3部構成。

 

●D~Fプロ:ヤン・シュヴァンクマイエル監督長篇上映

シュヴァンクマイエル監督の新作『蟲』の予告編上映あり!

『ひなぎく』の上映はありません。詳細はこちらのサイトをご参照下さい。
<Dプロ>『アリス』(1988/84分)

<Eプロ>『サヴァイヴィング ライフ -夢は第二の人生-』(2010/108分) R18

<Fプロ>『オテサーネク』(2000/132分)

 

9月17日(土)~9月30日(金)

ユジク阿佐ヶ谷

 

前売/1回券:1000円 3回券:3000円

(1名様・A~Fプロから選択)

当日/一般:1300円、学生・シニア・会員:1100円

*7/2(土)から前売販売開始! 

 

ユジク阿佐ヶ谷ラピュタ阿佐ヶ谷シアター・イメージフォーラムで前売券を購入のお客様に『ひなぎく』35mmフィルムの一片をプレゼント!! (数量限定)

 

new!

オンラインストアでの販売が決定しました!
1回券は¥1,220、3回券は¥3,320(送料込み・特典35mmフィルム付き)
(9/12(月)19時までの受付)

 *9/17(土) 初回『ひなぎく』上映後にペトル・ホリーさん(CHEKOGURA)のトーク有り!(ホリーさんへの質問募集中!『ひなぎく』やチェコについての質問をこちらにお送り下さい)

 

カフェPUBLICにてタイアップメニュー"ひなぎくデザートセット”を9月より販売! ご注文頂いた方に『ひなぎく』の映画が200円OFFになる特別鑑賞割引券をプレゼント!

カフェPUBLIC(阿佐ヶ谷)tel:03-5356-8920

レイトショー20:30~

”チェコアニメの夜” もお楽しみに!

シュヴァンクマイエル「悦楽共犯者」「ルナシー」、トルンカ「真夏の夜の夢」「チェコの古代伝説」、クルテク&アマールカのおやすみアニメ、バルタ「屋根裏のポムネンカ」など日替わりで上映。